ただ
東京に帰ってきて
それで終わり
なんかシックリこない!!ずいぶん前からそう思ってた
なんか自分の旅のラストにラストボスを設立しておかなきゃ
あじけないYO!ってことで
裏面に進むのだ(笑)では具体的に何をしよう?
話は
四国、徳島にさかのぼる地図を見て......。
偶然発見してしまった
日本一低い!そう
日本一 低い山 弁天山発見!!!どうやら正確には大阪に一番低い山があるらしいんだけど
自然にできた山では 徳島のココが一番低いみたい
もちろん登山することに

入り口の鳥居
全体で見るとこんなもんの高さwwよーい どん!!
結果
登頂まで
13秒ダッシュで7秒(笑)何度でも登れるw

頂上から見える景色は
こんな感じ
さっそく
日本一低い山の頂上で
弾き語りwwwやべ〜 今、俺、日本で一番低い山にいるんだ
なんか たいしたことないのに
ギャグとして 自分で勝手にウケてた
お守りとして
頂上の石を貰うことにしたwww
この写真撮った人は高田さんなんだってさ へ〜
以上こんな出来事があった
となると
必然的に.....
その逆も極めたくなるだから俺は再びバイクで静岡方面へ走り出した

あの【プリン】にさ
あのプリンにさ
あのプリンに登りたい
ここで企画決定
日本1高い山でストリートライブがしたいってことで

富士山の5号目まで 走った

なんか天気悪いんだか

天気良いんだかわからない
しかも梅雨

で、一番俺を悩ませたのは
まだ6月じゃ
山開きしてないって事
そんなの関係ねぇ〜 みたいな感じでちょっと散策してみたら
っていう悪魔な看板wwどうやら8合目から頂上にかけて
まだ除雪が済んでないらしく
一般人は6合目以上上には行くなって看板
売店で杖を買う時
『あの、頂上までいけますかね?』
って聞いたら
おばちゃんが
『八合目から上は
積雪2メートルあるらしいわよ?』
なんて言ってきた
速攻で企画倒れけど、おばちゃんが言うには、富士山から見える朝陽(ご来光)は八合目まで行けば見れるみたい
ただやっぱり雪だけじゃなく
登山道もまだ整備されてないらしい
せめて8合目まででも
ってことで
八合目でご来光見て涙流す計画に変更(笑)
雪山をナメちゃいけないしねww
ってことで
ご来光を見るためには 夜から登り始めるらしく
夜を待った
さすがオフシーズン真っ暗 誰もいない

けっこうナメまくりなテンションで
重いギターとかハーモニカとか、本来いらないもんを担ぎ
登山開始
なにが恐いかって言うと
圧倒的な孤独

ネットで調べたら夜登山でもウジャウジャ人がいる写真を見たんだ
でもあれはきっと8月とかの写真なんだろう
誰もいないし
しかたないから大声で歌いながら登る
登る
登る
登る
だんだん疲れてきて
登山には向いてない事を知る
だんだん口も回らなくなり
写真撮る余裕すらなくらり
2時間ぐらい登ったら
急にメンドくさくなってきたwww『6合目以上通行禁止』看板をフルシカトして
7合目
8合目で
ギターを背負ってる事に急に後悔しだす
この無駄な重量
あぁ
コイツを今谷底に放り投げれたらどれだけ楽だろうか!?なんて考えてしまうブラックな俺
でも投げる訳にはいかない

なんか一心不乱 喉カラカラ で登るうちに
明るくなってきた
恐ろしい寒さが襲う
北海道とかの比じゃない
すかさず8合目の小屋の陰に避難
山小屋とかは一切開いてない時期
なんで俺
カッパ着て登山してんだ?ってワケ解らなくなってくる

何時間歩いたか解らないけど
振り返れば自分が登った距離が確認できるから
登山はいい
そうこうしてるまに

だんだん不気味な存在が肉眼で確認できるようになった

モロに登山道にかぶってる
お雪さんだからって、、、、、もう引き返すことすら
めんどいおばちゃん、禁断の9合目を目指しますwww
で
かまわず登り続けたら
勘弁してくださいレベルのお雪さん
マジ滑る
滑る = 転落 = 死
悪魔の方程式を
それから何度もくぐり抜けた
疲れたら

美しい景色を見たり
そのうち
リアルにご来光が現れた
めっちゃ中途半端な角度wwしかも雲が邪魔でご来光がキレイには見えなかった
けども先に行かなきゃね

この世界は美しいねやっぱり


照りつける太陽が心地良くて
あったかい
影を写し出した
そして太陽が完全に現れて
ようやっと事の恐ろしさを知った
太陽さん
太陽先輩
コイツら早く溶かしてよ!
マジここを通らなきゃ頂上に行けない事を知った時
絶望
足滑らせたら死ねますwって世界

もうやめてください
足がすくむ中
かなり時間をかけて着実に登っていった

でも
ヤバい状況であればあるほど
周りの世界もヤバかったりするから不思議だ



初めて雲海を見た

そうして
頂上が見えてくる
雪もなぜか頂上までほとんどないのが確認できた
続く