熊本に着いた時
もう夜だった

熊本の夜をぶらついた

熊本の路上で
ひとり
ギターを弾いた
この日は誰とも出会わず
ひとりでただ叫んで
そのまま漫画喫茶1000円以下のパックでほんの少しの眠りにつく
鹿児島に行った時は

桜島のオブジェが公園内にあったり
ああ、鹿児島だなって感じた

桜島

鹿児島は二泊したわけで
この時に無事、沖縄行きのフェリーを予約する事ができた
本当に第一の目標地点である『沖縄』
ワクワクしてた
鹿児島の夜はまたストリートへ

この二人も相当キャラが濃かったなぁ(笑)
コンビかと思いきや
『俺たちもさっき出会ったんだww』とか言ってる
自分と同じもんだなww
鹿児島と言えば長渕
左の子のギターは長渕本人からもらったらしく
『弾いてもいいよ?』と言われたので
『マジで!?』ってノリノリで弾いてやった
で、右の兄ちゃんは旅人だった
この街もかなり エキサイティングだった
初めて危ない人たちに絡まれたりね
全部細かく書く必要はないから
印象に残ってることだけ書こう
とりあえずエキサイトww
次の日は

鹿児島市内で出会ったベトナム人トラベラーの『ダン』と仲良くなり
バックパック二つ背負って足湯まで行ったり
日本語一切話せないダンと怒濤の英会話バトルを繰り広げたり
草餅をもらったり

携帯を貸してやったり

『出会い』と『外国人』に
慣れ始めてきた頃だった

午後からは、鹿児島 知覧へ
特攻平和記念館
もう戦争施設に行くのはやめようと思い始めたのは
この日がきっかけ
この日は やっぱ泣いたし
みんな言うけど
ここは泣いた
俺より年下の男の子が
戦闘機に片道燃料だけ入れて自爆していく
なんて国
なんて時代だったんだろう
その時代を生きてきたであろう年配の男性と
ささいな意見の食い違いで
口論になってしまった
今はとても後悔してる

レプリカ

この三角兵舎の中で

少年や青年は出撃命令(死ぬ時)を待って生活してた

旅全体を通して
この資料館が一番きつかった

知覧は山奥にある
天気は悪かった
俺が知覧から離れると
なぜかまた青空が広がった

ソレは次第に
雲ひとつない『青』に
なりました
明日はいよいよ
沖縄
本土から さよなら